← 戻る | プリキュアのまとめ | カテゴリ: 雑談・フリートーク
初代 101億円
マックスハート 123億円
スプラッシュスター 60億円
5 105億円
5gogo 105億円
フレッシュ 119億円
ハートキャッチ 125億円
スイート 107億円
スマイル 106億円
ドキドキ 98億円
ハピネスチャージ 65億円
プリンセス 66億円
魔法つかい 75億円
アラモード 81億円
hugっと 101億円
スタートゥインクル 83億円
ヒーリングっど 66億円
トロピカルージュ 57億円
デリシャスパーティ 56億円
ひろがるスカイ 64億円
わんだふる 78億円
キミとアイドル ここ10年最高(現時点)
これからも売れてほしい!
俺達もお金落とすからな!
正直後半に差し掛かって特に強い商材が出てないから
そこまで伸びなさそう。
キャラグッズとかは展開してるし、メチャ失速って事も無いとは思うが。
ココ10年過去イチがマジなら102億以上ではありそう(hugの101がココ10年最高の売上)
2025-10-29 08:04:07あの記事はあくまで現状だったから、最終値で超えるかは分らんよ。
とはいえそう失速もしないだろうし、100億前後は確実だろうね。
今はプリキュアに限らず推し活が盛んで、その流れに乗れてるみたいなので、前年よりは上がるけど100億はギリギリ行かない感じになりそう。
大人向けだと、田中ぷりんとめろんのグッズを出し始めたので、そこで稼げそうだがどうなるか…。
これひろプリわんぷりは、オトナプリキュアやまほプリ二期関連商品も含んだ数字なんだろうし、意外と辛勝って感じなんやな
2025-10-28 20:11:22競合作に苦戦したハピチャやコロナ禍のトロプリが記録してしまった50億円代という数字がプリキュアにとって一つのデッドラインっぽいな
このラインを数年単位で割ってしまわない限りはバンダイとしてもコンテンツを継続させていくのだろう
こうしてみると、当時の売上の数字で終了以降の扱われ方が変わるな。初代は勿論5とか魔法つかいとか売上を回復させたシリーズなんかは明らかに後年の扱いがいい
おもちゃ販促番組だからそりゃそうだけど。
こうして見ると、ハグの前年から20億上積みはヤバいな。
特に売上ブーストするような事象もなかったと思うけど何があった?
ジャンルの立役者であるサトジュン起用
周年によるオールスター興行
しばらくご無沙汰だった、コストもかさむ高額お世話商材
割と解りやすいブーストかけてただろ。
他の方が解説してるような施策はあったとはいえ、それでもいきなり20億アップは当時驚いたから、その気持ちは分からんでもない。
2025-10-31 15:00:28やっぱ永遠ってないんだなとしみじみ。
プリキュアがもしひろ以降も下がり続けるか、トロデパと横ばい状態が続いてたら…と考えるとマジで回復して良かったよ
特撮とアニメの費用は同じではないからなんとも言えないね。
それでも、もし50億割り出したら危機感は感じた方がよいかも。
戦隊はヤバかったら恐竜や乗り物使うとは言われてたが
プリキュアも動物、アイドルっていう女の子向けの王道モチーフ使ってるから結構ヤバかったのかもな
つっても、売れるモノちゃんとお出しして、ちゃんと売れてる。ってのはデカいと思うわ。
これが外れた日には目も当てられない。
戦隊はゼンカイ以降色々手を変え品を頑張ってたけど、多分物語として面白い・つまらないでなく、おもちゃが売れない中それに変わる集金方法も確立出来なかったのが大きいんだろうな
キングオージャーとかも面白かったけど、ロボットや剣を買いたいとは特にならなかったし
ロボットしてのデザインも文化的にずんぐりしたものを作る縛りがあったんだろうな
でも子供から見てもまだシンカリオンのほうがかっこよく見えたと思う。その辺時代に合わせて更新しなきゃいけなかった
アレはそもそもゲームがメチャクチャ売れて始まったからね。
そんなに続くモノでは無いのは当たり前だった。
← 戻る | プリキュアのまとめ | カテゴリ: 雑談・フリートーク