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基本年末年始編成に当たる週(大体12月28日から1月4日まで)はおやすみだが、実はそこの週でも普通にやってたシリーズが3作ある(12/28にハピネスチャージ、1/3にフレッシュ、1/4に5gogo)。
2025-08-20 16:47:07影響と言うか、そのままプリキュア5は、湘南爆走族がモチーフだよ。
これは、明言されている。
世を席巻した「セラムン」の絶大な影響を受けつつも、同じ事をしても仕方がないと肉弾系東映バトルアニメの筋へ舵を切ったプリキュア。
後年、15周年記念の「HUGプリ」にて「セラムン」を起ち上げた主要な作者の一人でもあるサトジュン監督をシリーズへ迎え、両シリーズが作り手でハッキリ繋がったのは感慨深い。
のだけど、10作目「ドキプリ」シリーズ構成の山口亮太さんは、「セラムン」5作目のセーラースターズのシリーズ構成でもあり、同作キャラデザも爲我井克美さんだったりするので、けっこう前からメインスタッフでしれっと繋がっている。
春カニとかいう色んな意味でプリキュア映画史に名を残す怪作をプロデュースしたギャルマト・ボグダン氏は今、生成AIアートにハマっている
2025-08-21 00:12:34プリキュアシリーズのプロデューサー(企画)を長年担当していた西出将之氏は、現在は朝日放送グループホールディングスの代表取締役社長
2025-08-21 02:26:51なんでだろうね。話が複雑になるからかな
性格が分かりやすく甘えん坊にもしっかり者にもならないしね
似た例として主人公が兄か姉のいる妹ってパターンも20年以上続いてて今だに何故か無いね。ついでに言うと舞を除いて兄を「お兄ちゃん」と呼ぶプリキュアもなぜか頑なに出さない
2025-08-23 17:09:50まあ、実際の家庭で「兄としての立場と弟としての立場の板挟みにあう人」や「姉としての立場と妹としての立場の板挟みにあう人」とかがいるもんね
2025-09-22 12:01:50『ひみつのアイプリ』の、(兄と妹がいる)ひまりちゃんの様な娘がプリキュアシリーズにはいないのか?
2025-10-12 23:35:19映画スタプリ星のうたから
・主要スタッフである3人の田中(監督・裕太、脚本・仁、企画・昴)は全員当時2~3歳の娘を育てる父親だった。本人たちもそれが無意識のうちに作品に与えた影響について言及している
・ユーマの声はシンセサイザーで作った音に高木洋氏(主題歌作曲)の声を加工して重ねたもの。よって劇中でははっきりわからないが「セリフ」がある
・主題歌「Twinkle Stars」のユーマの声はカラオケverには入っていない。つまり効果音ではなくボーカルとして扱われている
・「Twinkle Stars」のレコーディング順は成瀬→小松→小原→安野→上坂の順。明言されてはいないが5人の発言を総合するとこの順番しかあり得ない
・沖縄の場面の多くは取材で訪れた実在の場所がモデルになっているが、ララとユーマの場面で印象的なクワンソウ畑は例外。クワンソウが花畑にまでなる(ほど密生する)のは珍しい……とのことだが、実際には広大な畑でクワンソウを育てる農園は存在しているようだ
・キーアイテムのオルゴールのモデルは、田中監督が沖縄取材中に自作したもの。実物は劇中に登場したものより大きい
キュアマリンが個人技ブルーフォルテウェイブで倒した敵の数は(数え方によるが、完全に単独で止めを刺したものに限っても)8体にのぼり、同作主人公のキュアブロッサムより多い。
きちんと数えたわけではないが、歴代最多レベルではないかと思われる。
ドキドキ!プリキュアの北米版「グリッターフォース ドキドキ」では六花の名前が「レイチェル」になっているのだがこれは「ラケル」の女性読み(スペルが同じ)つまりパートナーの名前そのまま
2025-08-26 14:48:15ちなみにまこぴーの名前は「マッケンジー」なんだよね。
もっと女の子らしい名前つけてあげようぜ?と思ったね。
真琴に近いからかな…マナがマヤ、亜久里ちゃんがナタリーと一応オリジナルに近い名前なのに対してなぜか六花が以前投稿した通りレイチェルなのはラケルの名前ネタとして、ありすにいたってはクララと全然違う名前(同じ黃キュアでもうららに近いような…)
2025-09-23 17:45:21令和の秋映画に出てくる「TV本編の敵組織の幹部」はなぜか全員女性(テンジョウ、ヌメリー、セクレトルー)
2025-09-21 00:29:01ハートキャッチプリキュアの最強技・ハートキャッチオーケストラに登場する女神っぽい人物はメリケンサックを装着しているが、これが誰の案なのかは明らかになっていない。
デザイナーは発注段階で指示されたと、SDは指示しておらず上がって来たデザインに描かれていたとそれぞれ主張している。
ついでに言うと、女神っぽい人物の正体も不明。
ハピプリの愛乃めぐみ以降のオールスター扱いのプリキュアで変身前の下の名前に漢字が使われたキャラはメロロン(田中めろん)まで1人もいない
2025-09-25 22:56:40続編を除いたシリーズで一番短いサブタイトルはわんぷり49話「あなたの声」(書き5文字、読み6文字)
ミライデイズを含めると「刻の魔法」とか「真の目的」があるが
初代プリキュアはナージャ2年目の急なキャンセルで開いた穴を埋めるための穴埋め企画だったのは知られているが、つまりプリキュアが一年で終わった後に「本命」の作品を放映するのが当時の東映とバンダイの思惑だった。
その「本命」の作品のい企画には佐藤順一が関わっていて、プリキュア制作の裏でそれも進行されていた。
だがプリキュアがMHで2年目に続いたので、佐藤が用意していた企画はニチアサで放映できなくなり、東映アニメーションは詫びとして佐藤に企画権利を譲渡。
そして佐藤の会社であるハルフィルムワークスの制作により無事完成したのが「ふしぎ星のふたご姫」である。
「『ふしぎ星のふたご姫』ナージャ後番組大本命説」って最近急に色んなところで聞くようになったけど初出ってどこなんだろう?
2025-09-30 23:39:52ソースも無いのに聞かされても納得なくらいには気合の入ったタイトルではあったな。
いきなり出て来てケロロの枠押しのけて二年やってたし。
その割にバンダイの商品展開は小規模だったし。
これまでのプリキュアシリーズで、シリーズ構成直筆脚本回が最も多かったのはスタプリ。
49話中実に26話を村山氏が書いている。半数を超えるのは本作のみ。
ハグプリは終盤怒涛の坪田氏11連勤が目を引くが、合計ではスタプリにやや及ばない。
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