← 戻る | プリキュアのまとめ | カテゴリ: シリーズ語り | タグ: #プリキュアオールスターズ #その他
結論から言うと、こんなものをいちいち気にする必要はない。
・調査手法がほとんど不明
「20~40代の男女100人に「国民的アニメ」について聞いてみた」以上の情報がなく、手法が妥当かどうかの検証が困難。
おそらくWebアンケートであろうが、それにしても「どんな人に提示したか」「選択肢として何を用意したか」「どのような聞き方をしたか」等に不明点が多すぎ、調査の信頼性に乏しい。
細かいことのように感じるかもしれないが、これらの点によって結果がまるっきり変わってくるのは社会調査の常識。
・サンプル数が少なすぎる
選択肢が最低10個あるにもかかわらずサンプルが100個というのは明らかに少なすぎる。
やたら同率が多いことからも、この規模での調査に無理があることがわかる。
・選択肢設定に疑義がある
記事に載ってる10位(同率9位)までの作品の得票率を合計すると97%=97人。つまりそれ以外の作品に投票した人は3%=3人しかいなかったことになる。
いくらなんでも少なすぎはしないだろうか。
ガンダムシリーズ、マクロスシリーズ、新世紀エヴァンゲリオン、宇宙戦艦ヤマト、ちびまる子ちゃん、忍たま乱太郎、まんが日本昔ばなし、遊☆戯☆王シリーズ、タイムボカンシリーズ、鉄腕アトム、アルプスの少女ハイジ、ルパン三世、etc.
これら全部合わせて3票しか得られないものだろうか?
状況からの推測になるが、選択肢自体が全部で12個とか13個とか、そのくらいしかなかったのではないかと考えられる。最初から選択肢に入っていなければ選ぶことはできない。
また、この記事は導入で「劇場版鬼滅の刃」「アンパンマン」「ドラゴンボール」に言及していて、これらをランクインさせるためにそれ以外の作品を最小限にしたのではないかとも考えられる。
・シリーズ作品の扱い
ランクイン作品のうち「ドラゴンボール」「セーラームーン」「ポケモン」の3作品は複数シリーズをまとめての扱いになっている。記事でもはっきり「○シリーズが放送され……」と書かれている(※)。
おそらくタイトルが変更になっていても、主人公や世界観が同一のシリーズは同一としているのだろう。
それ自体は悪いことではないのだが、おそらくこの調査は一方で「主人公や世界観が変わるシリーズ」は同一として扱っていないと思われる。
特に顕著(だと自分は思う)なのがガンダムシリーズ。知名度・歴史の長さ・経済規模、いずれも申し分なく、つい最近まで新作の放送までしていたのに、ずいぶん昔に放送終了したドラゴンボールやセーラームーンに一方的に負けるのは不自然。シリーズトータルで扱われてないことが原因だろう(もしくは選択肢自体存在しなかったか)。
このレギュレーションでは毎年交代式のプリキュアが勝てないのは当たり前のことである。
※ポケモンだけは主人公が代わった後を別扱いしているようだが、調査において新シリーズが別の選択肢になっていたとは思えないので、結果としては一緒
以上、こんなくだらない茶番に付き合って一喜一憂するより、もっと有意義な人生の使い方がたくさんあるはずだ。
プリキュアが入ってないのは当然だしセーラームーンが5位ってのもおかしいんだよ。サザエまるこアンパンドラえもんクレヨン忍たまおじゃる丸このメンバーに勝てるわけない。
2025-08-16 10:43:43← 戻る | プリキュアのまとめ | カテゴリ: シリーズ語り | タグ: #プリキュアオールスターズ #その他