← 戻る |カテゴリ: 映画語り |タグ: #キミとアイドルプリキュア♪
客演作品のためだけに現役作品が作風を曲げるとは思えないし、客演作品にその作風を生かした活躍の機会を作ることは最初からそのつもりであれば十分可能だから、心配は無用だと思う。
去年のわんぷり映画だって、ゲストのひろプリまほプリチームはガンガン戦っていたじゃないか。
また、監督の小川氏はもうひとつの客演作品であるひろプリのSDであって、同作のスタイリッシュバトル路線を推進した1人だったのだから、なおさら気にする必要はないだろう。
わんぷりはむしろ動物(ガルガル)相手無かったらガンガン殴ってそうww
キュアワンダフル「いっしょにあそぼ♪(パンチ)」
それより不遇のデパプリ組よ・・・4人の中の誰かアイドル系好きそうだし(ここねとか?)人間体コメコメとか出してこころと絡ませたいwwww(中の人繋がり)
Fでここねとらんらんが声ないとは思わんかった
現行でいられんのは当然1年だけだが、直近の前作という地位もまた1年限定なんだから多少は優遇して欲しかった
ASFはまあ仕方ない
他のチームも全員は出演していないし、あくまでオールスター作品であるからには直前作といえどもあれ以上の優遇は均衡を欠くだろう
しかし、わんぷり映画の出番をまほプリに取られたのはかなりの不運
デパプリも妖精キャラが動物で相性は悪くなかったはず
まほプリが続編を控えてさえいなければ……