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ヒーローや空を掲げておきながら、
変身玩具とバンクは羽ペンやらアイドルのマイクで
メイン商材は赤ちゃん。
このちぐはぐさで玩具の数字に繋がるワケ無かっただけ。
ブルーをセンターにしてヒーローをモチーフというのが冒険だったから
全方位的な展開をしただけだろう。
逆に言えば男の子もその一つだな。
モチーフはタゲが狭めになっちゃったから
逆に他にも狭い狙いを乱発。
それでどれかに引っかかってくれればヨシ!っていう売り方。
男子プリキュア要らないって意見も分かるけど
ツバサくんが女の子だった場合のひろプリがどういう物語になってたか想像できない
そこはファンの入り口を拡げたことで、微力ながら全部のシリーズの売上に貢献している面があると思うよ
あくまでシリーズの売上って放送時の売上だけだしな
キュアウインクはキュアウィングとは「変身後の名前が似ている」「変身名乗りで勇気を標榜する」ぐらいしか共通点がなく、引き合いに出す意義がまったくない。
性格、出自、主人公との関係、チームにおける立ち位置、登場時期、イメージカラー、戦闘スタイル、etc. いずれも互いに異なる。
話題性が減衰しただけの事だろう。
メンバー自体をソラまし₊エルくらいに集約するならそれはそれで見てみたかったかもだが
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