← 戻る |カテゴリ: シリーズ語り |タグ: #ドキドキ!プリキュア
自分でも何故そこまでハマったのか謎なんだけど未だにマナりつにどハマりしてる。(去年小説版のおかげで再燃した)5とかわんぷりノマカプの方が好きな作品もあるけどドキプリはこの百合カップル意外考えられない(イラりつ好きな人の気持ちは否定しないけど自分が半年間好きだったもの(マナりつ)を否定されてるみたいで26話以降があまり受け入れ難い)
2025-06-10 05:47:20まなりつは本編開始前時点でほぼ完成してる関係性だから、二次創作やる人にとっては好きに妄想できるイラりつが都合いいんだろうなとは思う
作中では敵側の情報をプリキュアに開示するためのパイプ役くらいだけど
小説版発売記念イベントでレジーナのプリキュア化がよっぽど嬉しかったのかナベクミさんが一番楽しそうにしてて微笑ましかった。あとテレビシリーズで一番印象に残った場面を語るコーナーで各々が担当キャラ主役回を挙げる中1人だけラケルのおしりパンチを挙げる寿美菜子に笑う(イーラ看病回でもクリスマス回の「マナ…私も愛してるよ」でもないんかい)
2025-06-10 16:28:49もしかしたらマナりつ派とイラりつ派のカップリング論争を避けるために配慮した…訳じゃないよね?(余談だが小説の該当場面を担当声優自ら朗読する際六花とありすの会話シーンでなぜか六花の「マナへの好きは男女の恋愛の好きとは違う」とゆう台詞が削られていた。マナりつ派への配慮?)
2025-06-11 17:45:58真相はご本人しかわからないが、深い意味はなく本当にそう感じただけなのでは
放送中ならともかく今頃各派閥がネットで喧嘩しようが何しようが大した問題にはならないし、わざわざ本心を隠してまで配慮するほどのことではないだろう
キュアソードとかいうキミとアイドルプリキュアの先駆け的な存在。
フレッシュプリキュアの場合はダンスチームであって微妙なラインなんだよな・・・
とゆうかキミプリとドキプリって共通点あるいは似てる点多すぎて共演しなかったら嘘なレベルだと思う。ざっと挙げると(一部こじつけだが)
①変身すると金髪になる私服のスカート短い主人公
②第3話で変身する2番手の青キュアが主人公の幼馴染(ななはちょっと違うかもだが)
③第7話で紫のアイドルが加入
④「キュンキュン」が口癖のメンバーがいる
⑤追加戦士含めた5人編成
⑥「ばきゅーん!」と「ズキューン」
敵のアジトが遊戯施設とか、細かい点も含めれば結構あるな。
ただ、そもそも共演作品の選定にあたって作風や設定の類似性・親和性はほとんど重視されない(例えばヒープリと5、トロプリとハトプリが特に似ているわけではない)ようだから、あまり期待しない方がいいと思う。
(世代的に割と適任ではあるが)
まあ、せめてオールスターズ作品でも絡みとかが欲しいよなって思ってしまう。
やっぱり、
アイカツオンパレードみたいに
テレビでプリキュアオールスターズをやるべきなんじゃないかなって思ってしまう・・・
HAGっとの方みたいにゲスト的なもんじゃなく。
まあ、
現場の負担が大きくなってしまうからなのか、
難しいんじゃないかな?
って思ってしまうけど、
難しいんだろうな・・・
まあ、ポケットモンスターでも主要レギュラーのポケモントレーナー大集合の映画をやろうとしたらしいけど、
サトシの立ち位置がシリーズによって
頼れる人物ポジになってたり弟分ポジになってたり
していたらしいから
キャラクターの関係性の統制を取るのが難しいから没になってしまった。
という話を聞いたことがあるから難しいんだろうなって思う